アートセラピー金色星
今よりもっと私を好きになる。
アートセラピー金色星は、あなたが自分自身の魅力に気づいて、
今よりもっとあなたのことを好きになるためのオンライン アート教室です。
表面的な絵の上達ではなく、アートの手法を通して自分の深いところを見つめることが目的です。
≪こんな方におススメです≫
☑絵を描いて癒されたい、日々のストレスを解消したい
☑自分の感性に自信をつけたい、自己肯定感を高めたい
☑身の回りのモノ、コトを好きになりたい
☑これまでやったことがないが、アートに興味がある
私の感性を表現する
会社や学校とは異なる、自由な価値観のアートの世界を体験してみませんか?
実際に作ってみることは、ただ見ることとは劇的に効果が違います!
五感を使って一緒に制作を楽しみましょう。
自分の心と対話しながら集中する時間が、感性を刺激し自分を解放してくれます。
作品にはそれぞれの個性が表れます。
「わたし」の感性を表現すればするほど、いきいきとエネルギーが湧いてくるのです。
自分を見つめる特別な時間
金色星では“臨床美術(クリニカルアート)”というメソッドをベースに、
初めての方でも安心して楽しめるアートセラピーを行います。
アドバイスの押しつけではなくヒントになることを沢山提供しながら、
ご自身の中に眠っていた創造性を揺り起こして、オリジナルの表現を見つけていけるよう
にアプローチします。
カウンセリング分析は行いません。制作を通してご自分で気づきと振り返りができるようになります。
多彩なプログラムを開催しますので毎回飽きずに楽しめるのも特長です。
授業は月ごとのオンライン(Zoom)で開催し、教材は事前にご自宅にお届けします。
また単発でお申込み可能です。
♪毎回の制作前に、現在の自分を感じる短いプレワークを行います。
金色星オープンを記念して、プレワークをまとめられるスクラップブックを
今だけ差し上げています♪
<レッスンスケジュール>
8/23(金)「山並みを照らす朝日」
開催日 8/23(金) 19:30~21:00
申込締切 8/9(金)
支払締切 8/14(水)
受講料 ¥5,000(税・送料込)
朝日が夜空を染めてゆく感動的な景色を描きます。
色鉛筆を使う人気のプログラムです。
完成サイズ:B5
【ご自身でご準備するもの】
・色鉛筆:指定なし 100円ショップのものは硬く発色があまり良くないので避けてください
12色以上推奨(白色は必須)
・鉛筆削り:必須ではありませんがあると便利です
・はさみ
・スティックのり
・ウェットティッシュ
・机が汚れないよう下敷きにする新聞紙など
9/27(金)「秋の珈琲画」
開催日 9/27(金) 19:30~21:00
申込締切 9/13(金)
支払締切 9/18(水)
受講料 ¥5,000(税・送料込)
珈琲(コーヒー)を絵具として使います!
秋に思いを馳せながら描きましょう。
完成サイズ:B6
【ご自身でご準備するもの】
・色鉛筆:指定なし 100円ショップのものは硬く
発色があまり良くないので避けてください
12色以上推奨(白色は必須)
・コップ
・少量の水
※レッスン中に珈琲の粉を溶きます。珈琲粉は送付します。
・ドライヤー
・ティッシュ
・机が汚れないよう下敷きにする新聞紙など
10/18(金)「私色の窓」」
開催日 10/18(金) 19:30~21:00
申込締切 10/4(金)
支払締切 10/9(水)
受講料 ¥5,000(税・送料込)
オイルパステルを何回も塗り込めることで自分だけの色彩の世界が表れます。
完成サイズ:はがきサイズ
【ご自身でご準備するもの】
・オイルパステル:指定あり(臨床美術オリジナル)、税・送料込1,300円 お持ちでない方はお申込みの際にご注文下さい。その他の教材と同送します。
・色鉛筆:指定なし 100円ショップのものは硬く発色があまり良くないので避けてください
12色以上推奨(白色は必須)
・ウェットティッシュ
・ティッシュ
・机が汚れないよう下敷きにする新聞紙など
講師紹介
臨床美術士の専門資格を持つアーティストが担当いたします。幅広い世代、健常・障がい者、さまざまな方に対して豊富な経験を持っています。
参加者の方に寄り添って、表現の世界に入るお手伝いをします。
アートの深い森を一緒に旅して、自分だけの宝物を発見しましょう!
臨床美術について
臨床美術(クリニカルアート)とは、
医師やカウンセラーとアーティストによって開発された
芸術療法(アートセラピー)の一種です。
絵やオブジェなどの作品を楽しみながらつくることによって
脳を活性化させ、認知症の症状を改善するために開発されました。
作品をつくる際は、独自のアートプログラムに沿って
単に見るだけでなく、触ったり、匂いを嗅いだり、味わったり、
音楽を聴いたりしながら手を動かすことで、全身の感覚を刺激します。
作品づくりに、上手い下手は関係ありません。
臨床美術士とのコミュニケーションの中で、
「ほめられる」「共感を得る」ことの喜びを感じながら、
自由に前向きに取り組むことが大切です。
《五感への刺激》と《リラックスできるコミュニケーション》によって
「脳」が活性化。
感性の目覚めや回復、心が解放されることはもちろん、
生きる意欲や潜在能力を引き出すことにも効果があると言われています。
*「臨床美術」および「臨床美術士」は日本における㈱芸術造形研究所の登録商標です。
詳細は、日本臨床美術協会ホームページからご覧ください。